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■なごみと部屋の明るさの関係
なごみと部屋の明るさの関係は、結構奥が深いです。まずは一般的なところで、蛍光灯と白熱灯の使い分けといきますか。 欧米の文化が日本に入ってきて、今ではリビングルームにソファは当たり前のようになっていますが、照明に関してはまだまだ蛍光灯を使っている場合が多いようです。
蛍光灯は部屋を昼間のように明るくしてくれますが、リビングやベッドルームなど、くつろぎが目的の空間にはあまり向いていません。明るすぎるんです。 欧米ではオフィス照明として蛍光灯を使用しますが、自宅では白熱灯を中心に、ランプやろうそく等 を複数使用し、間接照明の光と影のコントラストを楽しみます。
疲れた神経を休めるためには、蛍光灯の青白い明るさではなく、白熱灯の黄色い色とトーンダウンした明るさが最適です。また、白熱灯の下ではいつもの晩ご飯もいっそう美味しそうに見えるはずですよ。 読書をしたり細かい作業をするときには、読書灯をおくことで、手元の明るさを調整することもできます。
蛍光灯は白熱灯に比べ、消費電力が格段に少ないですが、最近では照明器具も種類が豊富になり、電球色の蛍光灯もありますので、買い替えの時期に検討してみてはいかがでしょうか?
次回は、間接照明から生まれる光と影について、詳しくご案内します。
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